「モメンタム」という言葉で表したいのは、日本語で言うと「勢い」です。

  • 2024-06-15
  • 2024-06-15

大人にも学び満載の生徒総会参観

次男(公立中2)の学校の参観に行ってきました。見応えがありました。 特徴的なのは、教科の授業よりも生徒総会とその準備のホームルームを前面に出していたこと。生徒達が「学校でやることについて自分たちで決める」中ですごく学んでいることを見せたかったのだと思います。実際、とても見る価値がありました(大人も学べる!)。親は「受験に向けてうちの子は大丈夫か」と気になりがちですが、むしろこのように実際に使えるよ […]

  • 2024-06-15
  • 2024-06-15

仕事ってサボりたいもの?|早稲田大学リーダーシップ開発

先週から始まった「リーダーシップ開発:社会人へのトランジション」の授業で、社会人の先輩たちを招いて「若手社会人のリアル」を知るセッションをしました。その中で在宅勤務の話になって、ある学生から「家でやっていると仕事をサボりたくなりませんか?」という質問が出ました。この質問をきっかけに気づいたことが。 そもそもサボりたくなるような仕事に就いている時点で問題じゃない? これが全ての人に当てはまらないこと […]

  • 2024-06-01
  • 2024-06-01

タイマネ – これからの日本に必要な仕事感覚?

  早いもので春クォーターの「リーダーシップ開発:理論とスキル」が終わりました。最終回の授業でこれまでとちょっと違ったことがいくつかあったのですが、その一つがタイマネ(タイムマネジメント – 限られた時間でいかに成果をしっかり出すか)を受講生が意識していたことでした。 「リーダーシップの授業でそういうことも学ぶのか」と思われるかもしれませんが、二つの理由からこれは大事じゃないかなと最近 […]

  • 2024-05-26

心理的安全性って呼ばない方が良いのかも

全員発揮のリーダーシップが成功する上では、心理的安全性の存在が一つの鍵になります。そこでこの概念を授業で扱い、心理的安全性をクラスやチーム内に構築するよう呼びかけるわけですが、ここで多くの受講生が心理的安全性を誤解してしまうことがハードルになっています。 異論が言えないのは心理的安全性じゃない 心理的安全性を、ネガティブな反応を恐れずに異論・提案を言える状態ではなく、単に平和だったり楽しかったりす […]

  • 2024-05-26

若手向けキャリアデザイン&思考ワークショップDay3

先週末は、パフォーマンス・レバレッジの田鍋安弘さん、岩佐美由紀さんと、若手向けのキャリアデザイン&思考のワークショップをやっていました。今回はDay3(参加者によってはDay4)にあたり、これまで蒔いてきた種の芽が出てけっこう育ってきた印象を受けました。 意図を持って動き、解像度を上げる 実は前回までは、みんないろいろ良いものを持っているのに、日本の仕事環境に影響されてか、小さくまとまってしまった […]

  • 2024-04-20
  • 2024-04-20

その心理的安全性はどうやって生まれているんだろう

明後日から始まる授業に向けて、準備も秒読みになって来ました。その中でとりわけ心強く感じるのは、運営チームのいわゆる心理的安全性の状態が、とても良いことです。とりわけ、 今のやり方に異論を述べたり、「え、分からない」と言ったりするのを自然にできて、またそれを踏み台により良いものに仕上げていけていること。 それは良いのですが、あと1年で離れることもあり、どうしてできているのか、改めてちょっと考えてみま […]

  • 2024-02-11
  • 2024-02-11

前提とか概念とか世界観が変わる教育をしたい

今日はキャリア開発のワークショップの準備ミーティングでまた白熱していました。その中で上のようなことが出て来ていました。またこれ、キャリアの話だけでなく、あらゆることにあるように思います。 例えば「仕事とは苦痛に耐えて労働をすることで対価をもらうもの」と捉えている人がそのまま自身のキャリア開発をするのは非常に難しい。「仕事の世界は他人を蹴落としてのし上がっていくところ」という捉え方をしている場合も、 […]

  • 2024-01-21
  • 2024-01-21

問題意識からサプライズに向かえ|早稲田大学リーダーシップ開発

今日は「リーダーシップ開発:授業外への適用」の授業日でした。受講生がそれぞれの現場で見つけてきたテーマの作戦会議をしていて、今日は各人の問題意識にどう周りを巻き込むかを考えていました。 その中で話したのが冒頭のことです。問題意識そのままだと周りの人にもその正しさは伝わっても「面倒だな」とか「難しいし」とか感じられて、なかなか動いてもらえなかったりします。 そこで誕生日のサプライズのような、ワクワク […]