• 2021-08-09
  • 2021-11-20

言葉にリーダーシップを持たせる|早稲田GEC:問題解決プロジェクト

今日の早稲田GEC「リーダーシップ開発:問題解決プロジェクト」の授業は折り返し点。だんだん各班のプランが形になってきています。 今日(6/30)の授業にもいくつか新しいことを組み込んでみました。一番は、自分たちの提案の「キャッチコピー」を作ってもらう、というもの。ただ受け狙いの名前付けでは不十分で、 ・提案「ならでは」を表現していて、 ・記憶に残り ・好感度の高いものを目指してもらいました。 これ […]

  • 2021-08-01
  • 2021-11-20

【論理思考研修】受講者感想まとめ

論理思考研修受講者の感想をまとめます。 論理思考研修(導入編)感想 論理思考研修(導入編) では、ロジカルシンキングに対する興味・関心を喚起し、日常に活かすヒントを持ち帰ってもらいます。 会議、メールで、まず「要は?」「目的は?」と念頭に置いて意見を伝えるように意識を持つことができました。(管理部門) 論理的に物事を考えられると斬新なアイデアが生まれるという話が面白かった。これまで逆に考えていたの […]

  • 2021-07-22
  • 2021-11-20

【論理思考研修】リーダーシップ×論理思考で組織力を高める

論理思考研修では、実践的な論理思考力を効率的に高め、全員がリーダーシップを発揮できる組織をつくることを目指します。 1.論理思考研修の特徴 組織全員がリーダーシップを発揮するための論理思考 本質をつかむ力、そこからぶれない力を高める物事の本質をつかむ力はリーダーシップを高める上で重要です。複雑な状況で問題の本質をつかむ力、また惑わされやすい状況で真の目的を押さえ続ける力を高めます。 パワーのあるア […]

  • 2021-07-13
  • 2021-11-20

【論理思考実践事例】大組織の意思決定を速くするには

論理思考実践事例では、過去に受講生が企業研修や授業に持ち込んだリアルな課題を取り上げます。実際の仕事にどうやって論理思考を活かせば良いか事例を通して学んでいきます。 今回の論理思考事例は、「大企業の意思決定を速くするには」です。 【論理思考実践事例】大組織の意思決定を速くするには 論理思考講座の受講生で食品メーカーで大アカウント一社を担当するTさんは、役員まで一段ずつ上がっていく自社内の意思決定に […]

  • 2021-06-24
  • 2021-11-20

21春学期の収穫:リーダーシップ開発プログラム受講者感想

早稲田大学グローバルエデュケーションセンター(GEC)リーダーシップ開発プログラム2021年度春学期のクラスが無事終了しました。今回は受講生の感想を紹介します。 私がこの授業を通して学んだことを一言で表すなら、『人は完璧でなくてよい』ということです これは、春学期「リーダーシップ開発:理論とスキル」を終わって、ある受講生が書いていた振り返りの冒頭です。もうここを読んだだけで「おー、素晴らしい!」と […]

  • 2021-05-28
  • 2021-05-29

早稲田大学GECリーダーシップ開発:理論とスキル -シラバス2021年度版

早稲田大学グローバルエデュケーションセンター(GEC)リーダーシップ開発のシラバス(2021年度版)です。 1.リーダーシップ開発 :理論とスキル 科目担当者/科目名称 1-1.科目名称 2021年度の「リーダーシップ開発:理論とスキル」は同内容のカリキュラムを春クォーター4クラス(01、02、03、07)、秋クォーター3クラス(04、05、06)、合計7クラス開講します。 リーダーシップ開発:理 […]

  • 2021-03-04
  • 2021-10-19

「特区」で成功例を作る -MSクラス|淑徳与野中学・高等学校

モメンタム・デザイン代表高橋俊之が2013年から関わり現在は教育顧問を務めている淑徳与野中学・高等学校での活動について聞きました。 高橋俊之の淑徳与野中学・高等学校サポートシリーズ全6回。今回は最終回「MSクラス」です。 (インタビューおよび記事執筆: モメンタム・デザイン メディアディレクター 海老原一司) 特区で成功例を作って展開する 海老原: 前回、前々回と創作研究(自由研究)をテーマに話を […]

  • 2021-02-08
  • 2021-10-19

自由研究の、本気テーマの見つけ方|淑徳与野中学・高等学校

モメンタム・デザイン代表高橋俊之が2013年から関わり現在は教育顧問を務めている淑徳与野中学・高等学校での活動について聞きました。 高橋俊之の淑徳与野中学・高等学校サポートシリーズ全6回を予定しています。今回は第4回「創作研究(自由研究)」の続編です。 (インタビューおよび記事執筆: モメンタム・デザイン メディアディレクター 海老原一司) いかに生徒が本気で取り組みたくなるテーマを見つけられるか […]